2025年に大阪・夢洲で開催される「大阪・関西万博」。その中でも注目を集めているのが、中国館(中国パビリオン)です。
建築の美しさに加え、世界初公開となる「月の砂(中国月壌)」の展示、最新ロボット技術体験、中華レストランのグルメ情報まで、見どころが盛りだくさん!
この記事では、中国館の魅力を余すことなく徹底解説していきます。事前予約情報や混雑予想も紹介するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
中国館の建築テーマとデザインの魅力


中華書簡をモチーフにした外観デザイン
中国館の建築テーマは「中華書簡」。伝統的な巻物をモチーフにした外観が特徴で、まるで巨大な書道の巻物を広げたかのようなデザインです。竹や漢字、紙巻物の要素が見事に融合し、伝統と現代建築技術が調和しています。
設計・施工を担当した中国建築設計研究院
建物の設計・施工を担当したのは、中国建築設計研究院(China Architecture Design & Research Group)です。彼らは竹を活用した空間フレーム構造に挑戦し、外壁には竹で補強した特殊繊維を採用。表面には書道の筆致を模したテクスチャが施され、遠目には一筆書きの龍が横たわるようにも見えます。
環境配慮型の建築手法
建材には自然素材(竹・紙・土)を多用し、空調には地熱利用システムを採用。エコロジカルでありながらも、伝統美と最先端技術が共存する設計となっています。外構には中国庭園風の池や石組が配置され、訪れる人々に癒やしの空間を提供しています。
中国館注目ポイント①|「月の砂(中国月壌)」初展示

月の砂とは?
中国館の最大の見どころのひとつが、「月の砂(中国月壌)」の展示です。これは、中国の月探査機「嫦娥(じょうが)プロジェクト」によって持ち帰られた月の土壌サンプルで、国外初公開となります。
展示エリアの見どころ
この貴重な月壌は、単なる宇宙開発の成果展示に留まらず、「人類と宇宙の未来」という壮大なテーマに触れる機会を提供してくれます。展示エリアでは、月壌の実物を見ることができるほか、採取ミッションの様子や、中国の宇宙開発史についても紹介され、未来への夢を感じさせる内容になっています。
宇宙に興味のある人はもちろん、科学技術の最先端を体感したい人にも必見のスポットです!
中国館注目ポイント②|ロボット技術とインタラクティブ体験

最新ロボットによる体験型展示
中国館では、最新ロボット技術を活用した展示・体験コーナーも設けられています。来場者は、デジタル筆を使った書道体験ができたり、漢字の成り立ちを学べるインタラクティブコンテンツに参加可能です。
未来への手紙企画
来場者が未来へのメッセージを「デジタル書簡」として残すことができる参加型企画も話題。未来世代への手紙を書き、それが巻物にまとめられていく演出は、中国伝統文化と未来社会をつなぐシンボルとして注目されています。
AIロボットによるパフォーマンス
さらに、中国最新のAIロボットによるパフォーマンスや、ロボットガイドが登場する予定もあり、テクノロジーの進化を間近に体験できる貴重なチャンスとなっています。
中国館で楽しめるレストラン・グルメ情報

本格中華が味わえるレストランエリア
万博中国館では、中華料理を楽しめるレストランエリアも用意されています。魯園菜館(ろえんさいかん)という老舗中国店舗が出店され、本格的な点心、四川料理、飲茶など、多彩な中国グルメを堪能できるラインナップになっています。
レストラン利用のコツ
混雑が予想されるため、レストラン利用には時間帯をずらすか、早めに利用するのがおすすめです。会場内レストラン情報は公式サイトや万博アプリで随時更新されるので、チェックを忘れずに!
中国館の入場方法と事前予約情報

入場方法について
気になる中国館の入場方法ですが、基本的には無料入場となります。また、中国館は予約不要で自由に入場できるため、来場者は気軽に訪れることができます。
事前予約のポイント
2025年春ごろから、公式アプリや特設サイトを通じて予約受付がスタートする予定なので、公式情報をこまめにチェックしておきましょう。特に週末や大型連休中は混雑必至のため、事前予約してスムーズに楽しむのがおすすめです。
まとめ

万博2025の中国館は、伝統文化の美と未来技術が融合した唯一無二のパビリオンです。建築デザインの美しさ、「月の砂(中国月壌)」初展示、最新ロボット体験、グルメまで、見どころ満載!
スムーズに楽しむためには、事前準備をしっかり整え、早めに行動することがカギになります。未来へ向けたメッセージを中国館で体験し、万博の特別な思い出を作りましょう!


